Ver.2

 Sotetsu Line Kashiwadai Depot
Ebina Kanagawa

 

 "The last exhibition of the red bands on trains at Sagami-Otsuka Station" 

W杯日本の初戦の最中炎天下、大勢の人が会場前から整列していました。
 Many visitors under blazing sun 

右から旧7000系、新7000系、8000系、9000系
旧7000系のみ赤帯のままとありますので、直に廃車か?
 The series old-7000, new-7000, 8000 and 9000 from right 

この色に塗り替えられるようです。相模大塚駅にて
 
to be changed to these colors 
 at Sagami-Otsuka station 
2014/6/15
 


2005形 相鉄のドクターイエロー
 2005 - Inspection Car 

1輌だけ造られたというアルミ車体の6021形
 6021 - Alminium body 

6001形 相鉄と言えば昔はこの色でした。
 6001 - in the former Sotetsu colors 

ED11とトフ400
 
ED11 and Tofu 400 

かしわ台車両センター
 Kashiwa-Dai Car Center 
 2013/3/8 


2006/12/29


2006/3/5

Ebina - Kashiwadai

ED11-14

Moni 2000

Sagami-Otsuka Sta.


2005/2/6


2004/11/14

Special run on an open day of Kashiwadai Depot to JR Atsugi Sta. on Atsugi Freight Line.


2004/6/12

ED13-14

ED11-12


2004/5/15

ED11+ ED12
ED11は昭和27年(1952)、ED12は翌年に東洋電機-日本鉄道自動車製。
デッキや側面窓、ルーバー、床下機器や屋上機器は位置などが異なる。
以前は砂利運搬等を、現在は構内入換等に使われている。
ED11 made in 1952 and ED12 in 1953 by Toyo-Electric and Nihon-Railway-Automobile.

 

トフ400形
昭和3年(
1928)神中鉄道トフ400形として服部製作所で
5輌(400404)作られた。
砂利運搬がなくなったも一般形の緩急車を持たない
私鉄で重宝された。
唯一現存する凸形無蓋緩急車として貴重である。
Tofu-400 made in 1928 by Hattori Manufacturing


2004/2/1

大正157月汽車製造株式会社製造35t機。
神中鉄道
3号機として製作され、相模鉄道と合併時に7号機に改番。
無煙化後、譲渡され転々とし
昭和
413月までC358として小名浜臨海鉄道で活躍のち現役を引退。
同年
4月に返還譲渡されたとのこと。

ハ24は神中鉄道の開業時に汽車製造株式会社にて
製作された自重8t、定員50名の2軸客車で
昭和24年まで活躍の後、三岐鉄道へ譲渡され
さらに昭和34〜59年までは別府鉄道へ移り
ハフ7として同線の廃止まで活躍していたもので
相鉄線横浜乗り入れ50周年を記念して里帰りしたとのこと。

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